鬼獄の夜 13巻のエロシーンネタバレ！顔無し鬼発生の起源…

『鬼獄の夜 13巻』に収録されているエロシーンの詳細を話数ごとにネタバレレビュー！

何話にどの登場人物のエロシーンが収録され、どんなエロ展開かを詳細に記載。エロ漫画としての実用性にのみ焦点を当てて作品を詳しくご紹介します。

あらすじ

愛してはならぬ女 禁断の恋が行き着く先は… 失意の英雄、陰斗は雪の月夜怪しくも儚い少女と出会う。姉の面影を感じるその少女に陰斗は恋慕を強めていく…一方、愛を失った桔梗は自らの娘に偏愛を重ねる。残酷で正確な運命の繰り糸は恋に酔う二人を悲劇へと誘う。 【同時収録】描きおろしマンガ『美空一妻多夫計画』

集英社：作品紹介文　著：加藤キャシー

『鬼獄の夜 13巻』に収録されてるエロシーン

女子大生グループがカルト村に踏み入れてしまい、「顔無し鬼」からの逃亡と戦いを繰り広げるサスペンスホラー。

この漫画の見どころは、「死ぬまで犯し続ける」という顔無し鬼に捕まった女の子たちが、その伝承の通り犯しまくり引きちぎっていくエログロストーリー。

捕まったら即レイプ、そんな村で行方不明になった友達を救うために…

という展開。

13巻では顔無し鬼誕生の過去編でそこそこエロ有りデス(´･ω･｀)

各話のエロシーン

※成人誌・同人誌・TLは乳首晒し・乳首舐め・手マンなどライトな性表現は普通に描かれる物のため省略します

画像引用：鬼獄の夜