なれの果ての僕ら 1巻のエロシーンネタバレ！ 毒の特効薬を貰うため男に「なんでもするから」と悲願する女子高生

『なれの果ての僕ら 1巻』に収録されているエロシーンの詳細を話数ごとにネタバレレビュー！

エロ漫画としての実用性を独自に調べてご紹介します。

あらすじ

『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス！
同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、‘善悪’を暴く背徳の実験。

同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと。たった52時間の監禁劇は、薄皮を剥ぐように、人間の本性を暴いていった。疑惑、欲望、暴露、復讐、そして裏切り。正義と道徳を問う、禁断のサスペンス。

講談社：作品紹介文　著：内海八重

『なれの果ての僕ら 1巻』に収録されてるエロシーン

複数の死傷者を出した小学校の立てこもり事件。同窓会を装い集められ、そこで起きた事件の真相を綴ったミステリーストーリー。

この漫画の見どころは、表向きは「仲良し」を装っていた元クラスメイトたちが、極限状態に追い詰められたことで本性を表しその中で描かれるエロ。

エロ描写自体は少なく少年漫画なのでガッツリエロ展開までは発展しないものの、綿密に練られたストーリーの中で描かれるエロはヌキ要素アリ。

という展開。

各話のエロシーン

※成人誌・同人誌・TLは乳首晒し・乳首舐め・手マンなどライトな性表現は普通に描かれる物のため省略します

画像引用：なれの果ての僕ら 1巻