親愛なる僕へ殺意をこめて 3巻のエロシーンネタバレ！ ギャングに攫われ殺されそうになる女子大生が下着透け

『親愛なる僕へ殺意をこめて 3巻』に収録されているエロシーンの詳細を話数ごとにネタバレレビュー！

エロ漫画としての実用性を独自に調べてご紹介します。

あらすじ

畑中葉子の誘拐殺害事件の犯人を探るため、SKALLのアジトへ潜入したエイジ。なんとか犯人の手がかりを入手したものの、SKALLを仕切る佐井 社（さい やしろ）から追われることになってしまう。佐井はエイジをあぶり出すため京花を狙うとエイジを脅す。京花を救うため、エイジは佐井と死のドライブへ！そこで待ち受けるのは、’最も残虐な殺害方法’だったーー。

講談社：作品紹介文　著：井龍一／伊藤翔太

『親愛なる僕へ殺意をこめて 3巻』に収録されてるエロシーン

どこにでも居る普通の大学生として生活していた主人公。しかし、彼には誰にも言えない「殺人鬼の父親の息子」という過去があった。そんな彼に美人で優しい彼女ができるが、凶悪なギャングが彼に近づき事件に巻き込まれていくサイコサスペンス。

この漫画の見どころは、可愛い彼女とのセックスシーンやギャング側のビッチギャルのエロシーン！

エロに全フリしている漫画ではないのでエロシーンは少ないものの、ところどころにグッとくる描写が描かれている。

という展開。

各話のエロシーン

※成人誌・同人誌・TLは乳首晒し・乳首舐め・手マンなどライトな性表現は普通に描かれる物のため省略します

画像引用：親愛なる僕へ殺意をこめて 1巻