インゴシマ 1巻のエロシーンレビュー！ 遭難し流れ着いた島の男たちにクスリ漬けにされ集団レイプされる鬼畜展開

『インゴシマ 1巻』に収録されているエロシーンの詳細を話数ごとにネタバレレビュー！

コミック版の無修正バージョンに乳首はあるのか？海苔はあるのか？何話にどの登場人物のエロシーンが収録され、セックス展開はあるのか？を詳細に調査。作品のエロシーンにのみ特化して「この漫画エロいの？」をご紹介します。

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あらすじ

修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。流れ着いた海図にない島――そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む「シマビト」だった。人が住む島だったと安心する生徒たち。だが直後、シマビトによる生徒たちの【捕獲】が始まる！　飲み水さえも満足に手に入らない極限状況の中で、シマビトたちの圧倒的な暴力にさらされるうちに、少年少女たちはその本能を少しずつ剥き出しにされていく。すべての道徳が吹き飛んだあとでも、人は人としていられるのか――獣に堕ちてしまうのか。命と生の意味を突きつける、トライバル・サバイバル・ストーリー！

マンガボックス：作品紹介文　著：田中克樹／天下雌子

『インゴシマ 1巻』に収録されてるエロシーン

高校生たちが遭難し流れ着いた男尊女卑の文明から離れた島で、女を供物として扱う民族にクラスメイトの女子高生たちが凌辱されていくというサバイバルストーリー。

この漫画の見どころは、供物として扱われる女の子たちが怪しい薬物でトランス状態にされ、男たちに廻され奴隷として扱う鬼畜なエロ要素。

過酷な状況に追い詰められた仲間（クラスメイト）の男から凌辱されるなど、かなりエロい描写が描かれてます。

という展開。

各話のエロシーン

※パンチラ・胸チラ等のライトなエロ描写は大量にあるので省きます

画像引用：インゴシマ 1巻

[作品情報・画像引用元] Amazon / DMMブックス / DLsite